000-0000-0000
「わおん」では保護犬・保護猫などを引き取り、障がい者グループホームで家族として一緒に暮らします。
殺処分ゼロへの取り組みであると同時に、そこで暮らす入居者（障がい者）の方にとってはアニマルセラピー的な効果をもたらし、温かい優しさにあふれた毎日を実現します。
SERVICE
Waon Prime
グループホーム様が抱えるこんなお悩みを
解決するためのサービスです！
-
地域社会との繋がりが希薄で、入居者の社会参加が進まない
-
障がい者の精神的な安定と幸福感を保つことが難しい
-
他のグループホームとの差別化に悩んでいる
-
社会貢献活動としてのインパクト不足を感じる
Waon Prime(わおんプライム)とは
ペットとともに暮らす毎日
「アニマルセラピー」が科学的に証明されているように、ペットと生きる毎日は希望と活力を与えてくれるだけでなく、精神障がいの症状改善や認知症予防につながることが期待されます。
動物介在活動（Animal Assisted Activity）は、身体的・精神的苦痛の緩和ケアとして有用であったり、QOL（Quality Of Life,「 生活の質」）の向上に寄与したりといった事例が数多く報告されています。
殺処分ゼロのために
現在日本では年間50,000頭もの、罪のない犬と猫が殺処分されています。わおんプライムは、殺処分される犬や猫を預かり、障がい者の方々とともに暮らすペット共生型というモデルによって、殺処分される犬や猫を1頭でも減らしていきます。
「ONE HOME for ONE LIFE.」をスローガンに、ペット共生型障がい者グループホームの普及に努めています。
わおんプライムと一般的な施設の違い
-
違い 01
一般的な施設
一般的な施設日々の暮らしのサポートや定期的なイベントはあれど、その多くは同居者や普段施設で働くスタッフとなります。 施設によっては十分なサポートを受けられますが、セラピー的な効果はないといえるでしょう。
わおんプライムなら
ペットと共生することで、ペットセラピーと呼ばれる 心理的、生理的、社会的に良いとされる様々な効果があります。 例えば、元気な気持ちになる、くつろぎ効果で笑う機会が増える、親密な感情を生む回想作用等など
-
違い 02
自立支援が充実！
自社採用も可能！一般的な施設通常の障害者グループホームは日常生活を送るためのサポートを受けながら過ごす場所としての役割を果たしています。 その中に就労支援が組み込まれている事は少ないです。
わおんプライムなら
当社はフィットネスやスーパーマーケット、 ネット販売など多様な業態を展開しているため、 ご希望の方の適正にあった就労が可能です。
また、就労継続支援B型事業所PUANAとも連携しているため自立支援に関しての取り組みも日々行っています。